|
|
Vガンダムをみて気がついた事
--モビルスーツ編--
|
Vガンダム |
初代ガンダムを彷彿とさせるシンプルなデザイン。 |
|
ゴトラタン |
実質の最終敵キャラクター。 |
|
V2ガンダムアサルトバスター |
これまでにない、パワーアップアイテムを付けている。
少しおもちゃ的な色合いが強くなっている。 |
絵に関して
|
この時代はまだデジタルに移行していないで、セル画で描いていた模様。天空のエスカフローネはデジタルだったので、数年後にはデジタルの時代が迫っていた。
絵のテイストに関しては、陰がついてない事もあった。
生産性の向上なのか、意図したものなのかは分からない。
未来少年コナン風をねらったのかもしれない。
GAINAXが参加している回もあった。
その回はデッサンなどがちゃんとしていて見応えのあるものでした。
キャラクターのデザインに関しては、特別目が大きかったりすることもない。
画風に関しては顔に斜線が入ったりしていたので
2007現在主流となっている画風とは違う。
|
キャラクターに関して
|
相変わらずキャラクターの数は多い。
それぞれ個性が合って面白い。 |
キャラクターの性格に関して
|
毎回のことですが、ちょっと普通じゃないキャラが多い
しかしそれは強化人間であったり、戦争状態なので有る程度
理由付けは成されている。 |
セリフに関して
|
印象的なセリフが多い。
やはり富野監督の特徴なのでしょうか?
なぜ印象的か?
日頃直面する、あらゆる事柄に対して抱く感情や、
意識してない事を意識的に言う言葉が多いから? |
ストーリーに関して
|
中盤だれてしまう。宇宙の回もわりと面白い。 |
演出に関して
|
スローモーションになり画面の色が変わる。 |
|
|
|
|