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この作品は黒歴史という言葉を生んだ
功績を持つ一風変わったGUNDAMです。
ターンエーの謎
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ターンエーガンダムを見て気がついた事
--モビルスーツ編--
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ターンAガンダム |
ガンダム史上上位に入る強さ。
はじめはその強さが分かりませんでした。
TV終了後設定資料が出てくると次第にとんでもない
強さだと感じました。 |
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ターンX |
実質の最終敵キャラクター。
外宇宙から流れ着いた外宇宙製のモビルスーツ等の
色々噂の絶えないMS。こちらもかなり強力 |
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ウォドム |
これまでにない特徴的な外観を持つMS |
絵に関して
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1999年。この時代はすでにデジタルに移行していたのではないでしょうか?ターンエーの場合も演出にCGを使っている箇所が多く見受けられた。
だがセル画も使っているらしい。某イベントで目撃した。 |
キャラクターに関して
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主人公ロランはかなり薄いキャラクターだった。
おそらく時代がそういうキャラを求めているのだろうと、考えて作った
キャラクターなのだと思う。
肌が黒く白い髪のキャラ、、私もこうゆうキャラを漫画に出したいと考えていたのでくやしい(畏れ多い;)
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キャラクターの性格に関して
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あくの強いキャラクターはギンガナムぐらいでしょうか、、。
全体的にあっさりしている印象。
サブキャラクターがパン屋や写真屋になるなど、今までは考えられない
展開に少し驚いた。 |
セリフに関して
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主人公からあまり特徴的なセリフでていない様な気がする。
それが良いのか悪いのかは分からない。 |
ストーリーに関して
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宇宙での戦闘で面白いのが少なかったように思える。
地球上でのシーンの方が面白かった。そのような意見も多いらしい。 |
演出に関して
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スローモーションになり画面の色が変わる。
といった伝統的な演出はしていない。
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