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サーフェイサーが乾いたら
白で塗装
その後全パーツにスミ入れしました。
ラッカーで塗装したところは
エナメルでスミ入れ
成型色の部分にはラッカーで
スミ入れしました。
そしてつや消しスプレーを全体に
吹いて完成。 |
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足の部分は合わせ目消ししたときの
接着剤が黄ばんでいたので、
上からサーフェイ
サー缶1000を
吹きかけました。
大面積には瓶より缶の方が便利です。 |
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ラッカー系黄色も塗装。 |
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乾燥したら
はみ出た部分はデザインナイフなどで
削りました。 |
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胸の部分です。
ラッカー赤で塗装 |
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赤はラッカー系塗料で塗装しました。
均一に発色できました。
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パテを使用したので
サーフェイサー瓶入りを筆で塗装
こうすると下地色が均一になるので、
上から色を塗るときも
パテとプラの色の影響をうけません。
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肘のビームシールド発生機は
穴だらけでしたので、
エポキシパテで埋めました。
硬化するまで6時間くらい？ |
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目の部分が塗装し終わったら、
前面マスクに接着しました。
エポキシパテを使用しました。
十分接着できました。 |
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ラッカー系塗料で
目と目元を塗りました。
明るい色から塗っていきました。
この後エナメル塗料でスミ入れ
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目の部分が奥まった部分にあり
かなり気になったので
カッターノコで切断し,
サーフェイサー瓶入りを
筆で下地塗装。
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白を塗る部分もあります。
ラッカー白を塗装
成型色と微妙に違う白になりました。
でも完成後つや消しトップコートを
吹いたらほとんど気にならなくなります。 |
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今回は成型色を生かした
筆塗装で仕上げようと思います。
サーフェイサー瓶入りを筆で塗ります。
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サイズはHGUCよりも
一回り
小さいです アクションベース付き！ |
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主人機だけあってか全体のフォルムの完成度、質が良いと思いました。
個人的には
スタイルだけなら、
ＨＧよりも良い感じです。 |
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色プラでしたので成形色を生かして
製作したいと思います。
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