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受けのパーツは元のが流用できました |
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ちょっとサイズが長いのでそこは切って
パテで固定しようかと思います。
それが一番は早そうです。 |
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丁度ぴったりのパーツが合ったのでこれに交換しました。 |
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これはWAVEから出ているパーツです。 |
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市販パーツと交換します。 |
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股関節が破損しました！
このシリーズには
結構良く有るみたいです。
後のＦＧではこの点は改良されているみたいです。 |
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塗料を程良い濃さで一気に塗ると
綺麗に塗装できるみたいです。
2回くらいで塗れる濃さくらいで良いかもしれません。
筆につける塗料はぬるっとせず、
スルっとするくらいが丁度良く
スルスルだと薄すぎるみたいです。
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端の方から塗装します。 |
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他の部分の端から塗装します。 |
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バックパックも塗装します。
ラッカーで塗装しましたが
筆が小さかったためか
ちょっと下地が透ける部分をつくってしまいました。 |
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水性つや消しのホワイトは
触ると少しがさつく様です。
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同じようにして頭部も塗装していきました。 |
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胴体は水性つや消しカラーで塗りました。
端の方から塗っていきます。 |
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もう片方はラッカー系で筆塗装しました。
こちらも下地がグレーのためか
とても綺麗に塗れました。 |
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一筆で継ぎ目がでないように
いっぺんに塗りました。
結構イイです。
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スカートの部分はタミヤのホワイトマーカーを
使ってみました。一度塗っただけで十分でした。
隠蔽力が強いです。
ガンダムマーカーよりも全然濃いです。 |
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もう片方の腕はつや消しで塗りました。
光沢と比べると乾くのが早いので
早く重ね塗りが出来て良いです。
私のような初心者にはこちらのほうがいいです。 |
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水性の光沢の塗料は乾きにくいので
時間がかかってしまいました、
でも乾燥が遅いので仕上がりは良かったです。
継ぎ目がでないように、いっぺんに塗りました。
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ちょっと薄すぎたようです。 |
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端の方から塗っていきます。 |
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水性のホワイト（光沢）で塗ってみます。 |
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そしたら合わせ目に少しだけ溶けたプラが
出てくると思うので、それはデザインナイフや
耐水ペーパーなどで削ってあげました |
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流し込み接着剤で接着しました。 |
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頭部も合わせ目消ししてみます。
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3日たって接着剤が乾燥したら、
デザインナイフで合わせ目を削りました。 |
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接着剤が乾燥するまでは、
輪ゴムでしっかりと固定しました。
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パーツを合わせてから流し込みタイプの
接着剤を流し込んでみました。
普通の接着剤より作業は楽です。
溶けたプラスチックはあんまり出てきません |
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流し込み接着剤を使ってみました。
事前に少し塗っておきました。 |
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今回は合わせ目消しをしてみます。 |
