筆塗装。
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塗装ってそんな事したことない。
なんだかめんどくさそう、巷ではそんな言葉が飛び交う今日この頃、、
しかしこれから説明する手順を実行すれば、
すばらしい体験が待ち受けているでしょう。
1,
サーフェイサー
を吹く。
乾かす。
(サーフェイサーを初めて使用する場合は近距離で噴かない方が良いと思います。厚く塗装してしまうため)
2,
薄めた塗料を塗る。
乾かす。
(初心者の方には塗料の種類はアクリルがおすすめです。薄め液は専用のもので薄めます。)
3,
薄めた塗料を塗る。
乾かす。
4,
〜終了〜
詳しい説明をします、サーフェイサーという塗料の食いつきを良くするスプレー。
をプラモデルに下地として吹きます。
塗料は薄めましょう。
そのままでは濃すぎてドロっとしてるのでプラモデルにきれいに塗れません。
専用の薄め液でうすめます。
筆で何度も同じ所を繰り返し塗っては行けません。
一度だけさっ。と塗る感じです。
塗料を薄めたので、一度塗っただけでは、プラモの成形色が見えますが、、
乾燥させます。
ドライヤー等で乾燥させても良いかも。
乾燥したら。
もう一度。一度だけさっ。と塗るです。
乾燥させます。
〜終了〜
この時点でまだプラモの成形色が見える時は、、
もう一度。一度だけさっ。と塗るです。
つまり、、重ね塗りは塗料が乾燥してから行う事です。
塗料が乾いていないのに
筆で何度も同じ所を繰り返し塗っては行けません。
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